2005/07/28
戦後60年とか。
色々な場所で追悼式を始め式典が行われている。
愚かな行為を国家として反省し、紛争を防止する術を考える事は大切なこと。
過去の争いは国家の覇権争いであり、経済圏も含めた生き残り紛争だった事は間違いない。
しかし、国だ国家だ天皇だとプロパガンダをブチ上げても、ただ兵隊達は純粋に父や母、兄弟達を敵と、周りから非難されないために戦場に向かっていったはずだ。
一人でも多くの敵を殺し名を上げる、これが武士の時代、いやそれ以前から、自己と家族を守る唯一の方法である。
一万人を殺戮すれば猛将になれる場であれば、良心やヒューマニズムなど存在しない。
殺らなければ殺られる、これが戦場なのだ。
ここに来て、戦争で行った殺人や戦闘行為を告白し、愚行を犯したと講演して回る老人達がいる。
これは必死で戦闘し死んでいった兵士達に対して裏切り行為の何ものでもない、ボケて羞恥心も無くなってしまったらしい。
決して戦争を肯定する物ではないが、国家が戦争に走った場合、逆らうことは家族をも含めて死を意味する。
それを抱えて戦場に向かった兵士達をバカにするのも程がある。
老いぼれ達が、安物のヒューマニズム論者達にスター扱いされ、己の愚行を話す。
これで天国にでもいけると思っているのか。
防人の兵士達は、こんな破廉恥な老人達の身代わりで亡くなったと知ったら、何が何でも地獄の底に引きずり降ろす事だろう。
2005/06/26
中曽根氏の無責任なこと。
小泉首相靖国参拝の自粛発言したかと思うと、東京裁判自体ついては「私は(正当性を)認めないなどと発言。
自身が外圧と野党圧力に負け、参拝自粛したからといって他を巻き込むのはいかにも幼稚。
自身のあさはかな行動を正当化する物でしかない。
さらに言っていることが支離滅裂、貴方どっちなんだと誰も言わないのか。
そんないい加減な姿勢だから、他にどんどんつけ込まれる。
国際政治いや日本人以外の人間と交渉する場合、ハッキリしないとダメ!!。
どっちとも理解できない姿勢はバカに見えます。
自分の意見がまとまらない、まとめられない、他の意見や思想に左右され気になる、
自身の意見そのものが分からない、何も考えられない・・・・。
これでは生存能力に長けたゴキブリより劣る。
右でも左でも良いが、自身の姿勢が揺れる人間は最低です。
人として理論構築が出来ていること、他に強要しないこと、これが大人として最低の資質ではないでしょうか。
2005/05/18
あるTV番組を見ました。
ドキュメンタリー物で障害を持った子供を抱える家族の物でした。
懸命に生きる姿は、確かに凄いことだと感じましたが何か釈然としません。
不快感と妙な腹立たしさが残ったのです。
身勝手と無責任さ、これが許せない。
確かに誰も、障害を持った子供が授かることなど想像もしませんが、
現実となった場合、親として生涯設計をすべきなのです。
親はいつまでも若く健康ではありません。
いずれ我が子は社会や関係者にお世話になるしかないのです。
その際を考え、出来るだけ負担をかけないよう金銭的にも運動能力、社会性も
ふまえて我が子を育てなければならないのです。
しかしこのバカ親は2人目も産み、さらに3人目は母体内で障害が発見され、
医師が体内手術を薦めたにもかかわらず、自然分娩を強行した。
結果、排便もままならない子供が生まれたのだ。
不幸だねと一言でかたづけるのは容易いが、世に出た子供達はどうすればいいのか。
以前、フランスで見た日本のドキュメンタリー番組も不愉快になったが、
今回の番組は子供達のことを考え、正直落ち込んだ。
フランスで見た番組は、日本の持ち家問題を収録した物だった。
20代後半の若い夫婦が35年ローンで家を購入。
バブル崩壊で収入が減り、勤め先が危ない。
次々と子供が生まれる中、妻までもパートに出る。
最終的には、家を手放すのだが、安くたたかれローンしか残らない。
そこで夫婦は社会や国に責任転化をし、番組もそれを後押しする。
一緒に見ていた、フランスのテレビ局スタッフは涙を流して大笑いをしていた。
「これは日本のコメディアンか、これほど無知で計画性が無く、子供に対して
無責任な大人を見たことがない」
いや、これは現実の日本人だよと言えなかった。
今回の番組はそれ以上の情けなさだった。
2005/05/06
中国は4日のデモを完全に押さえ込みましたね。
さすがは一党独裁、これだけコントロールできるシステムは他国の政治家達にとって、
夢のような事。
これが出来れば、自分の都合しか考えない国民のご機嫌を取ることもない。
理想の国家建設に邁進できるのです。
でも現在の中国が理想国家なのかというと、ご覧のとおり。
皮肉な物ですね、人間が考えるシステムなんて言う物は、この程度の物なのかもしれません。
実はゴールデンウィーク中に色々とロジックを組み立てていました。
携帯を使ったビジネスモデルは色々とあるのですが、携帯の機能が上がり、着メロなどは原曲が下ろせるようになり、着うたが出来るようになりました。
こうなるとレコードメーカーが直接参加することになり、シコシコと制作していた着メロ制作会社は必要なくなりました。
もっとも私は、いい年した男が着メロにアユやオレンジレンジなどを鳴らしている野郎とは、仕事をしたくありませんが。
5月からauはパケット定額制を発表しました。
また、ウェップサイトを表示できる機種も出してきました。
docomoもビジネスモデルとしてウェップサイト表示・無線LANモデルを出してきました。
netchannel KYO はパケットやブラウザの問題などで携帯には興味がなかったのですが、
この携帯を取り巻く環境の変化を見逃すわけにはいきません。
近日中に netchannel KYO mobile の発表が出来るでしょう、お楽しみに。
2005/04/29
ゴールデンウィークですね。
今年はスケジュールの関係で長期間の休暇がとれるそうで、お勤めの方々はラッキーですね。
今週は関西の尼崎JR事故でメディアは揺れました。
さっそく事故原因の論点がズレ始めて、無意味な結論を出そうとしています。
今回のことだけではないのですが、子供が傷害事件を起こすとゲームや教育現場や家庭、さらにはナイフやカナズチ、鉛筆削りに至るまで販売を停止しようとする。
本当に浅はかな原因探しをします。
問題は子供でも事件を起こせば、事故以外は本人の問題なのです、誰が悪いわけではないのです。
それを本人に自覚させないで、さらには親にも自覚させないで、さも他に原因があるようにマスコミは報道する。
詰め込み授業が問題だと言われ、ゆとり教育にすればバカの大量発生で大慌てしている。
今回、JR労働組合は運転ミスすれば再教育が課せられ、ストレスになっている。
タイトな運行スケジュールがストレスになっている等々。
それに答える様に、マスコミが追随する。
まるで運転ミスを見逃せと言わんばかり、いい加減な運行スケジュールでかまわないのか。
もう少しまともな大人は居ない物か。
多くの人名を預かる運転手にパーフェクトを求めるのは当たり前ではないか。
今回の運転手がミスが多いとの報道だが、それは過酷な環境が原因ではなく、適正の問題である。
さっさと降ろすべきだったのだ。
タイトなスケジュールを安全にパーフェクトにこなしてこそ、プロではないか。
プロとして自覚のない労働組合や、その発言に疑問を持たないマスコミやコメンテーターに救われない感情を覚えた。
2005/04/16
以前、取材を受けた雑誌「SYANIMU」が届きました。
この冊子はヤマダ電気で提供される企業向け情報誌です。
わざわざ東京から取材にお越しいただき、結構内容の濃いインタビューになりました。
やはり、東京のほうが理解が早い。
netchannel KYOが目指しているもの、ロジックなど東京で色々なメディアや企業の方々にお話しすると、反応が関西とまるで違うのです。
会話中すでにnetchannel KYOを利用してのビジネスアイデアがどんどん先方から出てくるのです。
関西ではこうはいきません、まるで足らない人(?)にお話しするように、こんな使い方がありますよ。
こんなビジネスモデルが構築できますよ。
それにはこれだけの準備と経費、メリットのお話をしなければなりません。
もっとも現在ほそんな面倒くさいことはしません、バカに100万回説明しても理解できないことを知ったのです、が以前は結構がんばってしていたのですよ。
やはりITビジネスはわかる相手としなければなりません、時間が無駄になります。
さて話は「SYANIMU」に戻しましょう。
今まで色々なメディアや雑誌・新聞に当局が紹介されましたが、スケールの違いか当局を紹介し切れていない事が多くありました。
しかし「SYANIMU」ではわかりやすく内容豊富に紹介されていました。
このままnetchannel KYOのプレゼンに使えそうです。
netchannel KYOメインページのwhat'snowにupしていますのでご一読下さい。
2005/04/14
中国国内が大荒れである。
半日デモが暴動になり、収拾がつかなくなっている。
世界は天安門を思い出し、中国首脳も天安門を思い出した。
ということで某財界誌の依頼で講演会をすることになった。
もちろん内容はnetchannel KYOの事ではなく、「中国暴動の真実」ということになった。
参加いただいた企業の方々は社長・会長・CEOで、決定権のある方。
というもので、部下を含め他の参加はいっさい認めないという、
良い意味でクローズされた講演会である。
10数年ぶりで再会したオーナーや、当局番組でご出演いただいた方などがいらっしゃたので
非常にフレンドリーな感触でスタートしました。
内容は差し支えるので細かいことは控えさせて頂くが、大筋は。
中国人といっても時代によって教育や政治環境が違い、形成される人格が違う。
また、私どものような世界に散らばる華僑も、カースト制度がありもちろん教育を受けた国や
環境で大きく違いが出る。
それらをふまえた上で新首脳人による中国の政治問題や経済、さらには今回暴動を起こしている中国人のお話をさせていただきました。
驚いたことに、近代中国史や日本史の情報をほとんどお持ちになっていないこと。
コントロールされた近代史しか情報として無いこと。
この事には逆に驚きました。
まあ、一番大切なことはリーダーであれば賢者であること、動乱は無知が引き起こす現象です。