3/01/05
アカデミーショーを見に行ったら、
白バイが群れをなしてたよ(☆^ー゜)b
RUIです。コンバンワ。
と言うわけで、お久しぶりです。
前の更新から随分と時間が経ってしまいましたが、
そこら辺は、大人の事情と言う事で。
一昨日、↑に書いたとおり、アカデミーショーを見に行ってきたのですが、
会場のある、コダックシアター周辺は全面閉鎖されていて、
そこら中にポリスが睨みを効かせつつ、パトカーと、白バイが群れを成してました。
サイレンは鳴りっぱなし、ヘリコプターは飛びっぱなし、
しまいには、消防車や、はしご車まで登場する始末で、
知らない人が見たら、
え、何、テロ!?(゚Д゚≡゚Д゚)
と思われても仕方がない、物々しい様子でした。
もはや、カメラを構えた瞬間、
「なにやっとんじゃゴラァ (+ ゚д゚)」
な、雰囲気。さらにフラッシュなんて焚こうものなら、
「タイ━━(゜∀゜)━━ホ!!!!」
と叫ばれそうだったので、コダックシアター周囲を六周ぐらい回っただけで、
泣く泣く退散せざるおえませんでした。
と言うわけで、アカデミーショーは、現地に行くよりも、
テレビで見る!
方が手っ取り早く、しかも確実、更に内部まで見れてお得!
という事実が明らかになりました。
サテヾ(゚ω゚)ノ゛
今回は、予告通り、「ガクガクするぜ!メンテナンス」編、です、
かなりの間を開けつつ、連載が続く車購入日記ですが、
取り敢えず、この回でラスト??
と言う事にしておきましょう。でもきっと続きます。
前回でも書いたとおり、ここ、アメリカでは、車の面倒は自分で見なきゃ為りません。
ですから、簡単なメンテナンスぐらいは、
自分で出来るように為っておいて、全く損は有りません。
しかし、車なんて全く初めて!なんて人が、
いきなり自己メンテ!ヾ(゚∀゚)/
なんて、不安でしょうから、初めは工場へ持って行って、
そこで作業を見学させて貰って、作業の手順を盗んでしまいましょう。
まず始めに、消耗品類の交換ですが、一番に交換したいのがエンジンオイル。

まずは、最初というわけで、コレは工場でやって貰いました。

手順としてはカンタンで、エンジンの下にある、オイルタンクのキャップを外し、
オイルを抜いて、今度は、エンジン上の挿入口から新しいオイルを注ぐ。
以上!っと言うわけで、今度からは自分でやってみようと思います。
交換の目安としては、普通は3000マイル毎に交換なので、入れ替えたら、
今のマイル数をチェックする事を、忘れないようにしましょう。
さて、次に交換しておきたいのが、

バッテリーです。自分で車のメンテをしなけりゃダメなくせに、
この国の人間は、壊れたら、壊れっぱなしなので、
バッテリー等は、「オマエはもう死にかけている」状態で、
酷使されている事も、少なくありません。
と言うわけで、取り敢えず交換しておいた方が、その後とても安全です。
やたら走行距離が長かったり、年式が古い癖に、
ノーメンテなんて車は、とてもザラです。
いくら見かけが綺麗でも、騙されないように注意してください。
因みに、私の240は、91年式で、走行距離180,000マイル。
キロに直すと、………。270,000km、え?
ニジュウナナマンキロ!?Σ(゚д゚;)
キ━━(゜∀゜)━━タ!!!!
日本でコレだけ走れば、最早廃車以上!神光臨!!
とまぁ、アメリカではこれほどの車を売りに出しても、売れちゃうので、
日本よりも車の値段が安い、なんて言われているのです。
安いのは安いなりに、理由がある、というワケですね?
さて、バッテリーの交換は、本当にカンタンで、コードを外して、
バッテリーを入れ替えて、再びコードをつなぎ直す。コレで終了です。
+極、−極で、繋げる順番、外す順番が違うので、この点だけは注意してください。
あとついでに、電極の状態も見ておきましょう。錆びて粉なんて噴いている状態なら、

紙ヤスリでゴリゴリ磨いて、金属面を出してやれば、電気がスムーズに流れて、
ヘッドライトや、ルームランプなど、今までよりも明るく為ったり、お得感が増します。
さて、次に交換しておきたいのが、エンジンプラグ。
エンジンプラグは、エンジン内部に送り込まれたガソリンに点火する部品で、
コレも立派な消耗品です。いざ壊れてしまっても、4つ付いているので、エンジンが止まる、
なんて事は有りませんが、突然失速したり、ガソリンの不完全燃焼を起こしたりで、
危ない事この上ないので、オイル交換やバッテリー交換と同時に、
このプラグも交換しておきたい、部品の一つです。
さて、このエンジンプラグですが、何処にあるかと言いますと、

エンジン上部、この黒いキャップの下に、隠されています。
取り出すには、それなりの工具が必要ですが、
コレも車の量販店などで安く売っているので、購入しておいてイイと思います。
取り外して出てきた物がコチラ。

コレがエンジンプラグです。
上側の、黒いネジに為っている先のポッチが、発火点になっていて、
電流を流す事で、青い火花を放つ仕組みに為っています。
長期間使用していると、この発火点が消耗して、

この様に、先のポッチが丸く削れてしまいます。
普通は、もっと尖っているか、円柱状に為っているので、
この様に丸まって来たら、交換時期だと思われます。

コレが新品のエンジンプラグ。後はコレに付け替えて、キャップを戻すだけです。
次に見ておきたいのがコチラ。

銀色のパイプの右側に、赤い部品が付いていますね?
拡大すると、

この部分。
更に拡大すると、

コレ。この部品、イグニッションコイル、日本語で点火コイルと言いまして、
先ほど紹介したエンジンプラグへ送る電気の電圧を、調節する部品なのです。
普通に、バッテリーから送られてくる電気を、そのままプラグへ流しても、
電圧が低すぎてプラグから火花は飛ばないので、このコイルに一旦電気を通し、
電気を圧縮、電圧を上げてから、プラグへ流しているのです。
このコイルも、プラグと一緒で消耗品で、壊れると電流がプラグまで届かなくなり、
本来、エンジンの中で爆発すべきガソリンが燃えずに排気されて、
エンジンの余熱によって、エンジンの外で爆発するという、
最悪の場合、エジンが炎上する、危険な症状を伴います。
かくいう私も、高速を飛ばして帰宅する途中、渋滞に捕まった時に、
エンジンの2番シリンダーのコイルが死んで、車全体がガクガクと震えだし、
いつ燃えるか!?(((( ;゚д゚)))アワワワワ
なんて、恐ろしい目に遭ったりしました。
と言うわけで、この部品も、交換しておいて損は有りません。
交換の仕方は、この銀色のカバーを取って、コイルを引っこ抜き、新しいのを差し込む。
以上で終わります。わざわざ工場でして貰う事も無いですね。
あと、もう一つ、

タイミングベルトの交換も、しておいた方が賢明です。
中には、私の車の様に、タイミングベルトでなく、上の様な比較的細い、
ドライブベルトを三本使っているエンジンもあります。
ベルトは通常ゴム製の物を使っているので、劣化が激しく、
アメリカの中古車など、いつ切れてもおかしくない状態の物を付けている車は、
かなり多いです。
私の車も最初は………。

表は大丈夫そうだったのですが、

裏側は、もうボロボロ。NISSANのロゴが入っていたので、
恐らく購入してからずっと、交換なんてしてなかったんだと思われます。
いざ、このベルトが切れるとどういう事に為るかと言うと、
このベルトは、エンジン内で爆発したガソリンの残りカス、
つまり排ガスを、排出するための、穴の蓋を、
開けたり閉めたりする役目があります、もし切れてしまうと、蓋が開かなくなり、
ガスの排気が出来ない状態になって、エンジンが止まってしまいます。
さらに、切れた瞬間、エンジンの回転の慣性によって、
蓋が開かないのにも関わらず、無理に排ガスを外に出そうと、ピストンが動き、
最悪の場合、エンジンを壊す恐れもあります。
かなりの重要部品のクセに、ゴムで出来ており、耐久性が低いので、
アメリカで中古車を購入したら、真っ先に交換しておくのがベターだと思います。
このベルトの交換は、私の車の場合、車を持ち上げて下からの作業が必要に為るため、
この点だけは、工場でして貰う必要がありました。ですが、それでも万一を考えて、
壊れる=エンジン ドュ━━ψ( ゚皿゚)ψ━━ ン
の、この部品の交換は、プロに任せるのも良いかも知れません。
とまぁ、こんな具合で、
オイル、バッテリー、プラグ、コイル、ベルト、
この五点セットさえ交換してしまえば、
イキなり車が止まる!?Σ(゚д゚;)
なんてハプニングは防げると思います。
その他にも、コイルからプラグへ電気を送る、プラグコードも一緒に交換できると、
なお安全です。そのプラグコードがどれかと言うと、

先ほどもお見せしたコレ。この黒いキャップに繋がったコードがそうです。
交換の際は、キャップごと交換する事になります。
それと、忘れられがちな電気系部品として、

ディストリビューターと呼ばれるこの装置が有ります。
これは、先ほどのコイルで圧縮した電流を、
プラグに送る配電機の役目をしていて、この部品も相当壊れやすいです。
古くて、よく走っている車だと特に。
この部品の交換も、そんなに難しい物では無いですが、
外した時にちゃんとマーキングをして、
組み立て時に、元あったとおりに戻してやらないと、
プラグの発火タイミングがズレたりするので、注意が必要です。
以上。ハジメのはじめのメンテナンス、でした。
上記の他にも、様々な部品が絡まり合って、車は動いています。
しかし見た目ほど、実は複雑では有りません。
パイプ類が様々に絡み合って、
ウッハーヾ(゚∀゚)/
状態なエンジンルームでさえ、各部名称を少し覚えるだけで、
それまでとは見え方がだいぶん違って来ます。
もし、アメリカで車を買ったのなら、この機会に、
オレって車いじれるんダゼ(☆^ー゜)b
と言えるように為ってみるのも、良いかも知れませんね?
m(_ _)m
文句抗議はお断り
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