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アイコン Diary

アイコン2006.11.30
11月は、とりわけ、はちゃめちゃでした・・。

今年は、KAORIの大切な人が
次々と他界しましたが、
ここに来て、ウチの社長が10代の頃から知り合いだった
(KAORIはそれは「友達」というと思うのだが・・)
U川さんが、癌で他界されました。
11月1日の事でした・・。

でもね、2ヶ月くらい前に、電話が本人からあった時に、
「今、検査入院してて、何か、癌が見つかって・・」
と言ってはったらしく、驚いたウチの社長が
「え?どこに?」
と聞き返したところ・・・
「何か、いっぱいあるんだって・・」
と、非常に悲しい返事が・・・。
なのに、ウチの社長ったら、
「ほりゃ、もう、あかんなぁっっ」
・・・って、あのぉ・・・・

でもね、本当に、そんな冗談を言ってたぐらい、
あの時は、U川さんも、全然治る気満々だったし、
復活してからの仕事の事を気にしてたくらいだし、
ウチの社長も、軽く考えてたし・・。

あれから、約2ヶ月・・・。
余りにも早い「
」に、冗談言ってたウチの社長も
さすがに、ショックを受けたようで、
お通夜に告別式と、忙しいスケジュールを調整し、
出席してました・・。

KAORIは、今年、大切な家族や、親族や、ペット君達を失いましたが、
まだ・・友人は亡くした事が無いんです・・。
だから・・社長のショックっちゅうのも、
想像の粋を越えないんだけど、
でもね・・やっぱり、色々な思いが胸を駆けめぐると思います。

彼は、バツ1さんで、
ずっと長年付き合ってはった彼女さんが居て、
今年の11月22日の「良い夫婦の日」に結婚しようとしてはったのです。
まだまだ、人生これから!!という時に・・

私は、ここ数年の、しかも年に1回お会いするかしないか・・
でしたが、それでも、穏やかな人柄の、
とってもとっても優しい人でした。
もう・・U川さんの、屈託のない笑顔にお会いできないかと思うと、
残念でなりません・・。

U川さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

★☆★

そしてそして・・
のっぴきならない事情により
余り詳細には書けませんが、
大変だったんです!!

仲の良い某社長が、ぶっ倒れてるところを発見され、
それを発見した会社の子が、
どうして良いか解らず、KAORIのところへ
泣きながら電話してきたのが11月初旬の夜9時過ぎで・・。

急遽、病院へ駆けつけると、
意識は、朦朧としつつ若干あるものの、
かなり
ヤバイ状況で、
しかも、公私をばっくり分けてはる人だったから、
ご家族の連絡先が一切解らない!!

で、四方八方手を尽くして、
ようやくご家族に連絡を入れたのがもう真夜中・・。

で、その後、彼は1週間ほどICUに入ってて、
その間・・・仕事の事もあるので、
当初、会社の女の子が、社長の携帯と手帳を握り、
奮闘していたものの・・やはり、荷が重すぎて
泣きが入り・・。
KAORIの元へと、携帯&手帳が流れ付き、
そこから、彼が一般病棟へ移るまで、
ウチの仕事+その会社の仕事
という、2足の草鞋を履き、KAORIなりにめっちゃんこ頑張りました!!

一時はどうなることか・・と
思った某社長の容態も、
医者も
びっくりの回復力で、
っっっっという間に復活し、12月中旬にはシャバへと出てきはった某社長。
貴男の生命力は見事ですっっヽ( ´ ▽ ` )ノ

一般病棟に移られてすぐに、
携帯と手帳を返しに行ったKAORIに対し、
あまりにもふてぶてしい態度で出迎えた貴男に、
そして、暫くして携帯がかかってきたかと思ったら、一方的に
「何か世話になったみたいで、ありがとうございました。」
と、早口で言い放って
ブチッって切った貴男に、
(そんな嫌ならお礼なんか言ってくれんでもえーーのに・・)
若干・・
命を助け、仕事をフォローした己の甘さを悔やみ、
殺意を覚えた瞬間もありましたが、
シャバに出て来て姿を見せて下さった時には、
それなりに・・?
ウチの社長に、お礼を言って下さってたそうで、
(KAORIはあくまで股聞きでしかないのですが・・)
まあ・・そんな憎たらしい態度も、
生きてればこそよねぇ〜。
と、しみじみ・・・。

「憎まれっ子世に憚る」

この「諺」通りに、ずぶとく生きて欲しいと思う今日この頃・・。
あの状況下で、まだ
「命」が繋がっていると言う事は、
きっとまだ、やらなきゃならない事が、
生きなきゃ行けない理由が、
この現世に存在しているのでしょう・・。

今年は、本当に人の「生死」について、
色々考えさせられる年となりました・・・。


★☆★


そんな月末間近・・。
立て続けに
懐かしい人との再会がありました。

まずは、24日に急遽KAORIは里帰りをしたのですが、
その目的は、大学のOB会の「徳島県支部会」に
約10年ぶりに参加する事だったのです。

元々、大学の卒業したOB会なるものが、
存在する事自体、全然知らなかった干支一周前。
大学を卒業し、社会人になってすぐに
OLしてた会社へ
出入りしてはった某大手運送会社の偉いさんが、
とってもKAORIの事を可愛がって下さってて、
何気ない話の中で
「ところで、KAORIちゃんは大阪のどこの大学やったんや?」
と聞かれ、
「もう地味ぃぃ〜な大学、●▲経済大学ですよ!!」
と、答えたところ
「お前っっ後輩かっっ!!」
と・・・??

それがご縁で、当時大学出たての
ぺえぺえ姉ちゃんが、
大先輩に連れられて、これまた大先輩方が集まる、
大学同窓会・徳島県支部会へとお伺いしたのが、
大学との接点の一等最初でした・・。

もうもう、本当に大先輩方ばかりで、
20そこそこの、ぺえぺえ姉ちゃんが参加するのも
どうかと思うような場所だったのですが、
皆さんに本当に可愛がっていただいて、
とっても居心地が良かった事を覚えてます。

あの後、再び徳島を後にして、
大阪へと出て来てしまったKAORIは、
なかなか自分自身の人生が落ち着かなくって、
ついつい、支部会へお伺いできずに
10年を経てしまった訳です。

そして、今年、本当に久しぶりに
上手くタイミングが合ったKAORIは、
諸先輩方にご挨拶に帰る事ができました♪

すんごく久しぶりなのに、懐かしいお顔が3分の2ぐらいで、
初めてお会いするお顔が3分の1ぐらい。
それでも、暖かく迎えて下さった諸先輩方に、
ああ・・
同窓って、いいなぁ〜(〃´▽`〃)ノ☆゜´★
と、しみじみ・・・・

諸先輩方の足下にも及ばない、
本当に駄目っっ子な、KAORIの人生ですが、
なんだぁかんだぁ〜と
お説教や心配をして下さる居心地の良さに、
「同窓」と「同郷」
というダブルの温もりを感じた1日でした。

本当になかなか腰も人生も落ち着かない
ふつつかな駄目っ子後輩・KAORIですが、
まだまだ、頑張らなくちゃなんないので、
気ぃぃぃ引き締めて、歯ぁぁぁ食いしばって、
頑張って行きます!!
どうか、今後ともよろしくお願い致します
デス・・^ ^ ;


そして、懐かしさにどっっぽり浸って大阪に戻って来たKAORIは、
その翌日には、
更に、昔懐かしい???
そう・・あの頃、KAORIは
純粋無垢な女子高校生だった・・!!
という、まだまだセーラー服だった頃の友人と20年ぶりの再会。

ま、正確に言えば、
知り合ったのが高校1年生の
(まさに今頃?)で、
その後・・高校時代に会った回数も、
数えるくらい・・・。
しかも、卒業した後に彼のバイト先で、偶然?再会したのが
多分・・最後に彼を見た瞬間・・・?

それ以来ぶりだと計算すると、
あの最後の瞬間が20歳ぐらいなので、
実に、生の彼に会うのが15年ぶり・・?ぐらい・・?


そう・・白状しましょう!!
彼は、まだまだ、純真無垢だった頃のKAORIが、
最大限に惚れてた男の子です!!
そしてKAORIの記憶が正しければ、ちょびっとだけ
「恋人」でした♪
っっちゅうても、ホンマに
でして・・あの頃・・^ ^ ;
一緒に居れても、手すら繋げず、
まともに顔を見る事すら、躊躇する程、
でした・・私・・。

すんごく好きなのに、
自分の感情をどう表現したら良いのか解らなくて、
しかも、ほらっ、今も変わらず
「偏屈女」ですから・・私・・。
どーーしても「素直」になれなくってねぇ・・。

「もっと近くに居てくれる女の人がいるなら、
それも仕方ないと思うよ」


なんて、そんな人が居る訳でも無い彼に向かって、
やたらと言ってたもんだから、
結局、本当に近くに別の女の人作られちゃって・・。
超どアホ!!
その後、どんだけ泣いたか・・・。
でもね、あの頃、本当に自分に自信がなくてねぇ・・。
それも、「女」としての自分に自信がなかったんです・・私・・。

でも、その後も、程よく
「お友達」でした、私達。

そして、お互い別々の大学へ行って、
(って、高校も全く違うめっちゃ離れた高校だったんだけど)
お互い、それぞれの道を歩み始めて・・。

数年前、何気なく、昔の知り合いの名前なんかを
順繰りに検索して遊んでたら、
大抵、だぁ〜〜れもひっかかって来ないのに、
彼の名前だけ、
どわーーーーーって出て来てビックリ(@゜Д ゜@)ノ

知り合った頃、KAORIが惚れた格好良いドラマー君は、
今でも、変わらずドラマー君でした♪

嬉しくって、メール送って、返事が来て・・。
彼は、バンドでデビューしてて、
しかも、結婚してました!!
凄い凄いっっ!!
って感じで、彼の近況に触れた事が
なんだか嬉しかったモノです。

とは言え、まず接点も無い事ですし、
「いつか、会ってね」
って感じで、彼の気が向いて「KAORIと会ってみようかな?」
なんて、いつか思ってくれた時に、
会えたらいいな♪
って・・その後を過ごしておりました・・。

とにもかくにも、
一度、いつの日か、
彼には「会いたい」とKAORIは常々思って来ました。

何でか・・?

それは、KAORIの中での
疑問がずーーーっと疑問
だったからです。

その疑問とは・・?

何で私はあの頃、あんなにもあの子が好きだったのか?

っちゅう、
ーーでもいい疑問なんですけどね?
でも、KAORIの人生において、
後にも先にも、あんなにドキドキが止まんなかった相手は、
彼ぐらいで・・・。

それが、「16歳」という、非常に「
」な時代だったからなのか?
はたまた、彼自身にそれだけの”魅力”があったからなのか?
年を重ねて、色んな恋をすればするほどに、
謎は深まり続けている訳でしゅ・・^ ^ ;

そんな折・・
彼が、新バンドを結成し、数年ぶりに大阪でLIVEをやる!!
という、素敵な情報と、
15年ぶり・・に、KAORIと会う気になったという、
素敵な提案がっっ♪

ぶらぼぉぉ〜(@`▽´@)ノ

見てやろうじゃないかっっ!!
KAORIの青春時代の残像をっっ・・!!
見てやろうじゃないかっっ!!
KAORIが惚れた男のその後の人生をっっ・・!!
見てやろうじゃないかっっ!!
KAORIの「純」だった頃の面影をっっ・・!!



ってなもんで、超
勇んで出陣したKAORIでありました・・。

かくして・・

久々に再会した
青春は、
全然年を取る事も、生活臭を匂わす事もなく、
あの頃のまんまの、
切れ長な綺麗な目をしておりました♪
まさしく、あの頃の「
青春」が、
そのままの形で存在してたのです♪

さすがです!!
さすがっ、KAORIがめっちゃ惚れてた男です!!

これで、人生に疲れた、
生活臭バリバリな35歳
(ま、彼は1月生まれなので34だけど・・)
なんかになってやがったら、
迷わず、刺してるトコでした・・・(ノε`*)

良かった良かった★

じゃ・・KAORIはどうやねん?
って、話ですが・・
ま、彼にしたらKAORIがババァになってようが、
生活臭プンプンだろうが、
別に、
ーーでもいい話ではあるのですが、
一応、「変わってないなぁぁ・・」と、
言って貰って、お世辞でも嬉しいかなっっ♪
なんてねっっ!!

ライブでも、本当にこれこそ20年ぶりに、
彼のドラムの心地よい音色に浸り、
青春時代に若干の想いを馳せつつ、
イベント途中で、中抜けをして、近くのお店で軽く食事をしながら、
近況報告
昔話

あ、2人きりじゃなくてね、
バンドのメンバーの可愛い年下ボーイN君も一緒!!
その距離感も、これまた心地よい♪

お互いに自分はあの頃より
「丸くなった。」
と、言い張るんだけど、
互いに感じる分には全然
「変わってない。」
という印象で・・。
お互いに、そこは譲れない!!

で、最終的に
「人間て自分たちが出会った16〜17歳の頃に、
基本的な性格や性質って完成してるんやろぉなぁ・・」

なんて、結論に達した訳で・・。

そんな、多感な時期に出会って、
しかもそんなに長い時間を共に過ごした訳じゃないけど、
意外と、違和感なく時計の針を戻せている、
そんな関係が嬉しく思った1日でした。

あ・・・
で、疑問は解決できたのか?
っっちゅう新たな疑問ですが、結論から行くと
「全く、未解決」
・・・でした・・^ ^ ;

でも、今、会ってて、あの頃のようにドキドキするか?
っちゅうたら、さすがに、それは
くって・・。
実に落ち着いたモンで・・。

やっぱり、あの頃は・・
恋に無器用だったKAORIの、
青春全開(@`▽´@)ノ だったのでしょう。

ただ、その青春が、
今も、変わらない青春で居続けてくれてる現実に
感謝★
です・・・・。

そして、これからも出来るならば、
ずっとずっとKAORIの
青春代表で居続けて欲しいと
心から思う次第です。

年取って欲しくないし、
生活臭なんぞ、身につけて欲しくないし、
変に我に返って、「普通」になんてなって欲しくないし、
妙に物わかりのいい人間になんてなって欲しくない。


だって、KAORIの青春なんだから、
責任重大なんです!!
彼は、変わっちゃなんないんです!!
もし変わりやがったら、
してまうかもしんない・・


って、思うような
「恋」
KAORIに対してしてくれた男性が過去に
1人でも居てくれてたら、嬉しいなぁ〜〜・・・。
なんて、ちょびっと思う今日この頃。


みなさんは、そんな自分だけの
「大切な青春」
て存在してますか・・・?


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